真夏のアイススケート

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

7月26日(金)は、夏休みのお出かけイベント「アイススケート教室」に行ってきました。

2年生のAくん、3年生のJくん、Hちゃん、Iちゃん、6年生のMちゃんの5人と電車を乗り継いで「横浜銀行アイスアリーナ」に到着。

認定NPO法人あっとほーむと、KADOYAおうち保育園®のみんなと現地集合して、一緒にアイススケート教室でスケート靴での立ち方、歩き方、滑り方、転び方を教えていただきました。

さあ!大きいスケートリンクで滑ってみよう!
スイスーイ。何度か転んだりもしましたが、すくっと立ち上がって、すぐに滑りだします。スイスーイ。

タイムトライアルをやってみたら、一番早かったのがJくん。記録は1分でした。

みんな、それぞれのペースで楽しく滑りました。
ゆっくり滑っていたIちゃんを、Hちゃん、Mちゃんが大きいリンクに誘いに来てくれて、一緒に滑ったり、今度は小さい方でみんなでゆっくり滑ったり。


Iちゃんが「すごいおばあちゃんが滑っていたよ。」と驚いて教えてくれました。
「本当だね。すごいね。」アイスアリーナには、フィギュアスケートを習っている小学生、中学生、高校生の他、スケートが大好きなんだろうなと思う大人の人たちもたくさんいました。ジャンプしたり、回転したり。すごい。みんな、いい刺激を受けたようです。

お弁当を食べて、

帰りの電車も、女の子たちはにじのことりに帰ったら何して遊ぶかを楽し気に相談、
男の子たちは「一番前に行きたい」と先頭車両に移動して、、、やっぱり、これが楽しいよね。Jくんが撮ってくれた写真、なかなかいいね。

スケートリンクは真冬、外は真夏。気温差にちょっとバテ気味な私。
子どもたちは?元気!元気!

にじのことりに戻ってもたっぷり遊んで大満足で帰りました。

真夏のアイススケート、夏休みの楽しい思い出の一つになりましたね。

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