こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
9月15日(水)は、6歳のAちゃんの夜間保育でした。
まずはお風呂に入って、さっぱり。
そして夕食。
メニューは、厚揚げとひき肉の回鍋肉、ちりめんじゃこと大豆炒め、小松菜のおかか和え、卵焼き、わかめと油揚げと豆腐のみそ汁、ゼリー
食後のAちゃん。ポケモンの本を見つけてシールを貼ったり、クイズをしたり。
「イチゴにんぎょをさがせ!」という絵本では、たくさんのうさぎの中から、イチゴにんぎょとマーメードうさぎを探したり、、、。
すると、、、
「歯がグラグラする。」とAちゃん。
下の前歯が本当にもう抜けそう。
「うがいしてみようか」
うがいを一回して、「おうちで抜けるかな?」と私が言うと、
「気になる」
「そっとティッシュで歯を触ってみるね」
と歯に触れたかな?って思う間もなく、、、「あ!抜けたよ」
ティッシュに抜けた歯がついていました。
「痛くなかったね。よかったね」
ママに見せよう!
Aちゃんは、ママに「まま、はがぬけたよ」とお手紙を書いて、かわいい歯をテープで貼り付けました。
そしておうちまで送っていったら、玄関で「ママ~、はがぬけたよ~」と。
ママに歯のついたお手紙を真っ先に見せていました。
ママも「よかったね」とニッコリでした。