くだやさ星の仲間たち

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

5月9日(木)は、3年生のAちゃんの夜間保育。

この日は夕食から。
イカ入り塩焼きそば、チーズかまぼこ、大学芋、ほうれん草のおかか和え、大根と大根葉と油揚げのみそ汁。

夕食の後は、2人で折り紙でこけしを折りました。
Aちゃんは、ママにちょっと似た女の子、めぐさんは本の真似をしてこけし風に。

 

もっと作ろう。
くだものちゃんややさいちゃんがいる「くだやさ星」だよ。

Aちゃんが作ったのは、ぶどうの「ぶどみ」
めぐさんは、パイナップルの「パイナちゃん」

めぐさんが描いた顔が赤ちゃんみたいだったので、Aちゃんが手直しをしてくれて、、、
「すごい、急に成長したね~」
そう言うと、Aちゃんが、「ぶどみがお母さんで、どんどん子どもを産むの。最初に生まれたのがパイナちゃん」

ここからは、めぐさんはこけしを折り、Aちゃんが絵を描きました。

次に生まれたのは、、、
すいかの「すいまくん」
レモンの「れもおくん」

そして、いちごの「いちひ」
シャインマスカットの「シャイ子」

まだまだ、、、
柿の「まなき」 この子は真面目
そしてメロンの「めろき」

Aちゃん、まだまだ兄弟を増やしたかったみたい。
でもお風呂に入る時間が無くなっちゃうから、今日はここまでね。

それにしてもどの子もかわいい。
「誰が一番?」
「めぐさんは、やっぱり自分が描いて赤ちゃんから成長したパイナちゃん、2番がれもおくん、3番がシャイ子」
Aちゃんは、シャイ子が一番だって。
シャインマスカットだけにとってもキラキラ輝いて見えるもんね。

とっても楽しい夜でした。