こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
3月29日(火)は、5年生のSくんと2歳のKくん兄弟の一時預かり保育でした。
Sくんとは書道教室で、Kくんとは一時預かり保育でそれぞれにじのことりで過ごしたことはあるけど、
兄弟一緒なのは初めて。だからどんな感じかなととっても楽しみでした。
Sくんは、「ピタゴラスイッチよりすごいの作るぞ!」ってピタゴラ装置を作りだして、
Kくんは、アンパンマンや虹のトンネルなど、お気に入りのおもちゃで遊びました。
Kくんは、Sくんがやることなんでもやってみたい。
「卓球やろう」ってSくんと私が卓球をすると、Kくんもね。
できるかな~?
ラケットを持って、構えるKくん。
「お~、すごい打ち返したよ~。」
今度はKくんのサーブ。
ちょっと、、、、かっこいいじゃない!
Sくんがテニスやっているから、そのフォームを見て知っているのかな?
それにしても2歳ですよ。すごい、すごい。
Sくんが、「久し振りにこれやろう。」って遊びだしたのは、シルバニアファミリー。
3年生の頃、自分でストーリーを作って、よく遊んでいたね。
自分でも「幼心を思い出して遊んだよ。楽しかったよ」って。
数年前の自分を思い出して、遊んでいるのがとっても楽しそうで、うれしくなっちゃいました。
歌が大好きなKくん。前回は「大きな古時計」を上手に歌っていましたが、今回は「100%勇気」を歌詞も音程もバッチリで歌っていました。
「Kくん、何歳?」って訊くと、「4歳!」と。
本当に4歳児なんじゃない?って思っちゃうほど、おしゃべりも歌も上手です。
Sくん、Kくん、とっても楽しかったよ。