3月11日、いつもと変わらない子どもの笑顔がそこにあることの幸せ

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

3月11日(金)、この日の朝の空です。
東の空がピンク色に染まっていました。
2011年3月11日も金曜日でしたね。
あの日を、あの日からのことを忘れないでいようと思う朝でした。

放課後のまいにち遊び隊と夜間保育は、2年生のYちゃんと。
宿題を済ませ、おやつを食べた後、習い事へ。

新体操の発表会が近いので、この日のレッスンは2時間も。がんばれ~!

新体操から戻ったYちゃん。疲れているかな?と思ったけど、
ひでこさんへのプレゼントを作ったり、
「にじのことりの子どもたちと遊んでください」といただいた小鳥のパズルで遊んだり、
元気はつらつ、疲れ知らずです。

夕食もモリモリ食べるYちゃん。気持ちいい食べっぷりです。
メニューは、大根と鶏モモ肉の照り煮、シラス入り卵焼き、きゅうりと塩昆布の浅漬け、スナップエンドウ、ミニトマト、ごはん、キャベツと大豆のコンソメスープ、りんご。

 

食後もかくれんぼをしたり、宝探しをしたり。元気だな~。
今週もYちゃんの明るさに、私もふみさんもパワーをいっぱいもらいました。

3月11日、いつもと変わらない子どもの笑顔があり、私たちが笑っていました。
こういう一日が本当に幸せなことだとより強く思う日でした。

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