書道に集中。宿題でほのぼの。

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

10月20日(金)、まいにち遊び隊の書道教室は3年生のYくんと4年生のHちゃん、夜間保育は5年生のIちゃんと過ごしました。

Yくん、「今日は4時間授業だった」と言って、いつもより早く2時前にやってきました。

Yくんが通っているスイミングスクールに置いていただいている、「にじのことりのパンフレット」がなくなったと聞いたので、Yくんとクッキーを焼いてパンフレットと一緒に持っていきました。

材料の計量、生地作り、クッキーの型抜きまでYくんが、ほとんど作ってくれました。
さすが、料理男子。ありがとう。

できたてでまだ温かいクッキーとパンフレットをスイミングスクールの先生にお渡しすると、とても喜んでいただけました。よかったね。Yくんも私もうれしくて、スキップで帰りました。

しばらくすると、書道の石附先生がいらっしゃいました。
石附先生との書道教室を、YくんもHちゃんもとても楽しみにしています。
ふたりとも約1時間、集中が途切れず、満足のいく書が書けました。

金曜日の夜間保育は、ダンスレッスンを終えて帰ってきたIちゃんとお仕事を終えて帰ってきたママ、妹のYちゃんも一緒に夕食を食べます。
「明日の運動会、できるかな?」この日の会話はもっぱら運動会のこと。
この一週間は雨続きの毎日なので、体育館で組体操の練習を頑張ってきたIちゃん、ママも私たちも楽しみにしてきたので、「できたらいいね」と。

食後は、Yちゃんが宝ものを隠して宝探しを。
「どこかな~?」って探し始めると、Yちゃんが「ここだよ。」と教えてくれちゃう。
かんたん宝探し。でもみんなで楽しみました。

おまけのエピソード
宿題をやり始めたYくん、おやつを食べながら宿題を見てあげているIちゃん、そして文さん。
あれ?宿題やってないね。みんなでYくんの筆箱の新幹線を見ながら「どの新幹線が好き?」だって。でもほのぼのしていて、いい感じです。

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