こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
9月12日(火)は、4年生のYちゃんのまいにち遊び隊、そして中学1年生のSくんは夕方、夕食を食べに来ました。
Yちゃん、まずは読書。
西日が照らすこの場所がお気に入りのようです。
おやつのアイスとポップコーンを食べて、宿題。
漢字のノートを出して、宿題をするけど、、、あんまり集中できない様子。
「算数の宿題、漢字の宿題、音読とか集中してやってたよね。」と言うと、
「そう?」
「あれ、1年生や2年生の頃だっけ?」
「学年が上がるとみんな宿題が面倒くさくなるんだよ。6年生になったら絶対嫌になる」だって。
そうかもな~。って共感しちゃいました。
宿題、、、、面倒くさいって思っていた、、、私も。
Sくんと夕食を食べながら、
「宿題とかあるの?」と訊いてみると、
「ないよ」
「予習とか復習とか、やってくるようにって感じなのかな?」
「そう、そんな感じだよ」
中学生は、宿題なくても自分で計画的に勉強ができるからかな?
宿題、、、大事なのだろうけど、、、、
小学生の宿題、なかったらどうかな? なんて考えた日でした。
夕食メニュー:タンメン(野菜炒め)、チーズとベーコンのレンコンはさみ、海藻サラダ、梅干し、ゆで卵、焼き海苔、梨
食後はオセロを。
今回は、私の勝ちでした。
「そんな日もあるさ」だって。