いつか言おう。令和元年に作ったよって。

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

9月6日(金)、3年生のRちゃんと一緒に5歳のAちゃんを幼稚園に行きました。
「Rちゃんでしょ?」と、預かり保育の先生が声をかけてくれました。
「こんなに小さかったのに。大きくなったね。」
Rちゃんも嬉しそうに笑っていました。成長を喜んでくれる人がいるって嬉しいね。

今日も敬老の日のプレゼント「メモスタンド作り」。
Aちゃんはもう1つ、おじいちゃん、おばあちゃんに作りました。
Rちゃんは、「自分用に作る」と言って作り始めました。
「Rちゃんがママになったら、子どもに『ママが令和元年に作ったんだよ』って話してあげたら?」「何年後だろうね?」そんな話をしながら、楽しく作りました。
メッセージカードも書いて、メモスタンド完成!かわいいね。

そしてRちゃんが先生になって学校ごっこ。Aちゃんも3年2組。

今日も社会の授業は、記号の問題。
ふみさんには「間違える子やって」と。だからふみさん、わざと間違えたりしておもしろい答えをしていましたよ。例えば「文」これは学校の記号だけど、「これは文江の文だからふみさんの家」とか。
R先生、正解の〇だけじゃなくて、間違えの✔も付けたかったのね。

Aちゃんには、記号の問題は難しかったので、絵本を読んだり、ピエロで遊びました。
最後は大きいピエロから順に並べて。ずらりと並ぶピエロ。おもしろいね。

今週も子どもたちと楽しい一週間を過ごせました。ありがとう。

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