こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
4月11日(月)は、2年生のAちゃんのまいにち遊び隊。
小学校の図書館で借りた本を見せてくれて、一緒に読みました。
ヨシタケシンスケさんの「おしっこ ちょっぴり もれたろう」
おもしろすぎて、何度も大笑いしながら繰り返し読みました。
「どこが一番おもしろかった?」とAちゃん。
「鼻くそかな」
「わたしも」
「おもしろいよね~!」
何度読んでも笑っちゃうし、わかる、わかるって感じもあって、
子どもも大人も楽しめる絵本。お気に入りになっちゃいました。
大笑いの後は、計算と漢字の宿題を頑張りました。
そしていつものごっこ遊び。
工作好きで、とっても上手なAちゃん。 おうちで作ったものをたくさん持ってきました。
空き箱で作った大きなすべり台、
この箱やマットに乗って滑るそう。絵も描いてあってかわいい。
他にもラーメン?のカップを救助船に見立てて、
ひとつは浮き輪、ひとつは救助ボートやドリル、ひとつはクレーンやウインチがついたもの。
本当によく工夫して作ってあって、感心してしまいました。
写真撮りたかったけど、「ダメ~」って断られてしまい残念。
これらがごっこ遊びの中で大活躍します。
Aちゃんは、ごっこ遊びのストーリーも考えて、おうちで工作しているんだろうな。
おやつのクッキーを食べて、またママのお迎えまでごっこ遊び。
楽しかったね。