魔法の手? 

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

9月11日(土)と13日(月)は、6歳のAちゃんの夜間保育でした。

土曜日のAちゃん、
夕食を食べて、
(みそラーメン、じゃがいもとウインナーのソテー、白身魚のフライ、千切りキャベツ、シラス入り卵焼き、納豆)

 

 

食後は、前日の粘土の続きをして遊びました。
おさるさん、いちご、そしておいしいものをいっぱい。

「あ!アイス、、、、食べ、、、ないよね~。」
でも食べたくなっちゃうくらい。

 

Aちゃんが白と青の粘土をこねこねしていたら、、、
「あれ? これ、ことりみたいじゃない?」
「うん、そうだね」
「写真撮るね」
「待って、木も作るから」

木の枝にとまっていることりができちゃった。
Aちゃんの手は魔法の手だね。

 

そしてお風呂に入った後は、絵本をいっぱい読みました。

 

 

月曜日のAちゃん、
この日の夕食は、 鰆のみりん漬け、ひき肉と春雨の炒め煮、小松菜のおかか和え、卵焼き、ごはん、わかめと豆腐と油揚げの味噌汁、かき氷。

お味噌汁の中の油揚げ、「めぐさん、見て。1だよ」「キリンみたい」と言って、見せてくれました。
「本当だね。 1にもキリンにも見えるね」
カラフルなかき氷も食べました。おいしかったね。

食後は、アイス屋さんやコンビニごっこで遊び、

お風呂に入った後は、本棚から「おやすみメロディーえほん」を取り出して、音楽を聴きました。
「これが好き」とAちゃん。 「子犬のワルツ」がとっても好きになって、何度も何度も聴きました。