こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
10月11日(木)午後、横浜市もえぎ野地域ケアプラザの地域活動・交流コーディネーターの方と横浜市青葉区社会福祉協議会の方がにじのことりを見学に来てくださいました。
にじのことりの施設を実際に見ていただき、お迎え付き夜間保育、小学生の放課後のまいにち遊び隊、ママと赤ちゃんの親子サロンのこと、私の想い、おうち保育園協会やあっとほーむカレッジで学んだことなどお話させていただきました。
お二人からも今、青葉区でも居場所作りと言うことで子ども食堂や学習支援のフリースペースなどが広がってきているということや、ここ藤が丘は子どもの数が増えているということなど様々な情報も聴かせていただきました。
「本当に親戚のおうちにいるようですね。」 と言っていただき、にじのことりがもう一つのおうち、安心の居場所でありたいという想いを感じていただけたようで嬉しく思いました。これからもっともっと地域の方と繋がって、一緒に地域の子育て支援をしていきたいと思いました。ご訪問、ありがとうございました。
さて、今日は2年生のSくんとまいにち遊び隊から夜間保育まで過ごしました。
小学校の遠足があり、遠足リーダーとして頑張ったSくん。「疲れたでしょ?」と訊いたら「全然!」って平気な様子。遠足で残ったおやつのお菓子を食べながら、動物園でみたオカピーやカンガルーなどいろいろな動物の話をしました。
おやつのパフェは、Sくんのリクエストでコーンフレークと白玉豆腐だんごと黒蜜だけ。和風だね。
おやつの後は、アンパンマンのキャラクター名あてクイズとポケモンのシルエットクイズ。どちらも100種類以上キャラクターやモンスターがいるからね。
Sくんの考える表情がかわいい。(かわいいでなく、かっこいいの方が本人はうれしいと思いますが) やっぱりかわいい。
夕方からは、お風呂に入って、夕食を食べて、九九並べゲームをして過ごしました。
九九並べ、おもしろいね。私もふみさんも頭の体操になりました。