言葉も遊びも増えて、楽しい世界が広がっています。

 

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

2月21日(火)は、1歳9ヶ月のAちゃんの一時預かり保育もありました。

Aちゃん、にじのことりの一時預かり保育は5回目。
場所見知りも、人見知りもほとんどしないというAちゃん、親子サロンの子どもたちやママたちがいる時間でしたが、すんなり溶け込んで一緒に遊んでいましたよ。

みんなが帰った後、お弁当タイムに。
この日、初めてママがお弁当箱におむすび、卵焼き、ハンバーグ、ミニトマトなどを詰めてくれました。
ママは「お弁当初めてなんですけど、大丈夫かしら?」と少し心配されていましたが、ほら、この通り。フォークを使って上手に食べました。そして完食。

あ~?!おなかいっぱい。
絵本を読んだり、いろいろなおもちゃでも遊びました。

シルバニアファミリーにも興味を持って、小さなケーキやりんごをボウルやお鍋に入れて、スプーンや木べらでかき混ぜたり、ミルクを飲む真似をしたり。
おままごとができるようになったの?と驚いてしまいました。
 
言葉もまた増えていました。
「やって」
「あった」
「はい、どうぞ」

そして、おままごとで小さなメロンを食べるふりをした時には、
「いったー」
「いただきます?」
ううん、と首を横に振ります。違うのかな?

でも次に小さなパンケーキを食べるふりをして、
「いったー」
やっぱりいただきますのこと?みたい。


Aちゃんの一時預かり保育は、ひと月に1~2回程ですが、その度に言葉も遊びも増えて、楽しい世界が広がっています。また遊びましょうね。

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