こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
8月26日(土)は、5歳のMくんの夜間保育でした。
保育園にお迎えに行くと、私を見つけて「今日のごはん、なに?」
「おそうめんだよ」と言うと「やった~!」って。
「今日はスーパーボールすくいもしようね」と言うと「やった~!」って。
2人でわくわくしながらバスで帰りました。
テーブルに並んだ夕食のおかずを見て「これ、なに?」
「甘辛ナッツ煮干し。おいしいよ」と言うと「食べてみる」と。
ひと口食べて、「おいしいね。」
「目があるね。口は?」「あった!ほら、口もあったよ」と小さな煮干しを観察しながら、またひと口。「カラダにいいんだよね~」なんて言いながら全部食べました。
おそうめんも「たまご、入れて、ハムも入れて、いくらも入れて」
「え?いくら?」「オクラだよ」「そうだった、オクラも入れて、きゅうりも入れて」
とモリモリに入れて、おいしく食べてくれました。
一緒に食べていたひでこさんに「おいしいね。僕、めぐさんのごはん、好き!」
「ね~、ひでこさん!」「ひでこさんも好き?」
ひでこさんも「好き」と。
うれしいな~!これからも頑張っておいしいごはんを作りますね。
夕食後は、夕涼みウィークのスーパーボールすくいも楽しみました。
楽しかったね。