今年もお雛様を飾ってくれました

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

2月22日(木)は、過去と今と未来、ずっと繋がっている幸せを感じる一日でした。

今年も4年生のYちゃんがお雛様を飾ってくれました。

もう3年連続で飾ってくれているので、10分もかからずに完成。
ひでこさんが描いた絵を参考に、三人官女が持つものや五人囃子の楽器など、「一番右がこの子だね」なんて言いながら。
ガラスケースは少しガタついているけど、お人形はみんなつるんとかわいい顔できれいなまま。
お雛様たち、今年も会えたね。
Yちゃん、ありがとう。
来年もよろしくね。って、もう来年のこと言っちゃった。

そしてYちゃんと100円ショップ・ダイソーにも行き、私の欲しかったテープとYちゃんがおススメしてくれた「まちがいさがし」の本を買いました。
ふみさんと一緒にまちがいを探しながら、「これ、欲しいよね」って。懸賞付きなので、欲しいプレゼントのことで盛り上がっていましたよ。

つかめる水の実験をしたり、

収納ケースの整理整頓をしてくれたり、、、、。
片付け上手なYちゃん、いつもいつもありがとう。

おやつも夕食もおいしく食べてくれました。うれしいな。
おやつは、塩バターロールとクッキーといちごムース。
夕食は、豚バラキャベツレンジ蒸し、きんぴらごぼう、ポテトサラダ、レンコンベーコンチーズサンド、ごはん、わかめと油揚げの味噌汁でした。

Yちゃんとの出会いは、ママと参加してくれた親子サロン。その時が2歳。今は10歳。
にじのことりで出会えて、今に繋がっていること、その成長を近くで見て、感じられること
本当に幸せだなと思います。 これからもずっと見守らせてね。

そしてこの日は、スペシャルな再会もありました。
冒頭に書いた「過去と今と未来、ずっと繋がっている幸せ」を感じた出来事。
この次のブログに書きますね。