芸術の秋

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

9月15日(金)、晴れたり、雨が降ったり、雷がなったり、また晴れたり、忙しい天気の日でした。

にじのことりでは、久し振りの書道教室。
4年生のYちゃん、6年生のAくん、2年生のCくん、3年生のAちゃんが楽しくお稽古しました。

Yちゃんは、基本の漢数字「八、九」

Aくんは、普段ひらがなを書くことがあまりないからと「夏まつり」

2人は検定の課題ではなかったので、とってもリラックスして書いていて、
後半は、それぞれが書きたい字を書きました。
Yちゃん「にじのことり」
Aくん「江戸時代」
いい字だね~。

CくんとAちゃんは、漢数字の「三」
Aちゃん、「間隔が均等でとてもいいわよ。入りもとてもきれいね」大和先生からたくさん褒めてもらいました。

Cくんの字は、とてもダイナミック。
半紙からはみ出しちゃうくらい、、、、。

この「宇宙」の柔らかい感じもいいですよね。
(裏ですが、、、)
芸術の秋だね~。

夕食前は、AちゃんとYちゃんが、ふみさん、めぐさん、そしてまりあさんとごっこ遊び。
2人ともこのごっこ遊びが大好き。とっても楽しんでいました。

夕食は、唐揚げ、きんぴらごぼう、きゅうりと塩昆布浅漬け、シラス入り卵焼き、千切りキャベツ、ごはん、ワカメと豆腐と油揚げの味噌汁、梨。
2人ともおいしく、楽しく食べました。
Yちゃんが、「めぐさんの作るごはんで、唐揚げが一番好き。カラッとしてておいしい。」と言ってくれました。うれしいな。

 

おやつは、アイスと丸パンでした。