こんにちは。
お迎え付き夜間保育施設 にじのことりの三井 恵です。
12月4日（水）、放課後のまいにち遊び隊に参加したのは、1年生のKちゃんとRくん、そして6年生のMちゃんの3人。
久し振りのKちゃん、ずっとニコニコ。
KちゃんとRくん、サッカーゲームと野球盤で対決です。
Kちゃんはどちらも初めてやったみたい。
でも、あっという間にコツをつかんで熱戦になりました。
サッカーゲームでは、Rくんが10ゴールで圧勝でしたが、野球盤では、Kちゃんがホームラン連発。 2人ともいい笑顔です。
一緒に遊ぶ2人の後ろ姿、かわいいな～！
1年生のKちゃんが算数の計算問題を出して、6年生のMちゃんが答える。そしてKちゃんがはなまるをつける。ほのぼのしていていいな～！
Mちゃんが、自分で考えた標語を書いたポスターを見せてくれて、文字に影をつけて立体的に見えるように描く方法をみんなに教えてくれました。
「平行にとかって言っても、まだわからないよね。」と、KちゃんとRくんにわかる言葉で描き方を説明します。 教え方が上手。
まだまだたっぷり時間があったので、Kちゃん、Mちゃん、ふみさんは、こむぎん作り。
Mちゃんは、「私こういうの大好き！」Kちゃんも「楽しい！」
Rくんは、クイズ形式の宝探しを自分で考えて、書いて、隠して。それを私とKちゃんで探しました。すごーく工夫してあって、なかなか見つからない。
「テがつくものをさがせ」 「うらにひんとがある」➡ うらには、、、「とけいがあるばしょ」
「え～？どこ？」「テーブル？」 Kちゃんが、「テレビ？」「あ！あった！」
にじのことりで笑顔いっぱいの放課後を過ごした3人、おうちに帰ってからママにいろいろ話をしてくれたそうです。子どもたちのお話を聞いているママも笑顔になっていたことでしょう。
