動物のお医者さんごっこ

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

5月28日(火)は、5歳のAちゃんのお迎え付き夜間保育でした。

今日のおやつ、フレンチトーストとフルーツ(りんごと夏みかん)を食べて、
 

病院ごっこをしました。
Aちゃんが設定を考えます。

ここは、動物の病院。
最初は、ふみさんがお医者さん、私がおばあちゃん、Aちゃんはこども。 患者さんは? ねこ。ねこの名前は、ミント。

「どうしましたか?」「ウンチが下痢です」

今度は、Aちゃんがお医者さん、ふみさんがノンタンを連れてきました。
ふみさんが「お腹がぺったんこになってしまったんです」と言うと、 Aちゃん、「お腹、骨折しています」「え?骨折ですか?」

「レントゲンを撮ります。」
これがレントゲンを撮っているところですって。

「先生、どうですか?」ふみさんが訊きます。
「アメを食べ過ぎです。」「おやつを食べ過ぎです。」
「お相撲をしてお腹が切れました。」
「口の骨まで折れてしまいました。」
「全部の骨が折れました。」

あら、あら、大変なことになっちゃったね。ノンタン。