こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
10月31日(水)のにじのことりハロウィン・パーティ。
後編をお届けします。
魔女の館からにじのことりに戻ってきて、みんなで夕食。
ハロウィン・メニューは、ミイラパイ、かぼちゃのスープ、ピザ、鶏のから揚げ、アジのソテー、ポテトサラダ、枝豆、ミニトマト。
ミイラパイは、Rちゃんが作ってくれましたよ。ありがとう。
みんなで食べるとおいしいね。
夕食の後のまったりタイムは、いただいたお菓子を食べながらおしゃべり。
Kくんが「僕、さっきの魔女に、幼稚園でやさしくしてもらったような気がするな」って。
「え~?そうなの?」本当に魔女は誰だったのかな?
Mちゃんが「帰り道、Iちゃん、すごくかわいかった。」「魔女のお菓子を何度も落としちゃって、その度に ごめんなさ~い。って言ってたんだよ。」ふみさんも「そう、そう。Iちゃん、かわいかったね。」
魔女が「魔女のお菓子に気をつけて」って言っていたもんね。
私は子どもたちの会話が楽しくて、微笑ましくて、幸せな気持ちになりました。
子どもたちも私もふみさんも、みんなが笑顔のハロウィン・パーティでした。
おまけのエピソード
Iちゃんと久し振りにリカちゃん遊び。
7人のリカちゃんの背の高さを比べて、
小さい子は前、大きい子は後ろ。
両手をあげて!
「リゼ♪、リゼ♪リゼクリニック♪」
「みんな、リゼリます」だって。
Iちゃん、最高!おもしろすぎ。