ごちそうさまでした

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

6月27日(水)は、2歳のMちゃんの夜間保育でした。

Mちゃんがにじのことりで過ごすのは半年振りでしたが、戸惑うこともなく以前と同じように、ふみさんと一緒に大好きなミッキーさんやミニーさんなどのお人形を並べて遊び始めました。

タンバリン絵本で歌を歌ったり、ふみさんに絵本をたくさん読んでもらったり、黒板に絵を描いたり。

夕食までの時間を楽しく過ごしました。

「ごはん、食べる」Mちゃんのこの言葉を合図に夕食スタートです。
夕食のメニューは、シューマイ、ひじきと大豆の煮物、高野豆腐とにんじんの煮物、スクランブルエッグ、とうもろこし、ごはん、玉ねぎとわかめと豆腐のみそ汁、デザートは、りんごとバナナ。

Mちゃん、大好きなとうもろこしから食べ始め、次々とおかずを食べて、お皿の上にはひじきと大豆の煮物だけに。

「お腹いっぱいなのかな?」と思っていたら、左手を添えながらスプーンの上にのせてきれいに食べました。

ふみさんと私の顔を見ながら、何度も「おいしいね!」って言ってくれ、ごはんもお味噌汁もぜーんぶ食べました。

「Mちゃんのお皿、ピッカピカ」「お茶碗もおわんも、ピッカピカ」と言うと、Mちゃんとっても嬉しそうに「ごちそうさまでした」って。こんなにきれいに食べてくれて、ありがとう。

ふみさんが「Mちゃんのおなか、パンパンだね」と言って、Mちゃんのおなかを触ります。ぷっくりおなかのMちゃんもかわいいね。

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