ものつくりの天才

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

3月13日(火)の夕方からは、5年生のIちゃんと1年生のSくんの夜間保育がありました。

Iちゃんは、福本先生のおうちパンをおやつに食べてから、食後の運動。
腹筋を軽々と50回、ふみさんも腹筋を、、、、5回。ふ~。
この差って?
Iちゃんは毎日寝る前に腹筋を100回もしているそうです。すごいな!

いつもより遊ぶ時間があったので、ふみさんと人生ゲーム。
さすが高学年。人生ゲームのルールってこうなのね。とよくわかりました。

ふみさんがIちゃんをダンスレッスンの会場に送り、Sくんをお迎えにいって帰ってきました。

夕食の準備をしていると、Sくんが「ゆでたまごの殻、むきたい」って。
つるりんと上手にむいて、サラダ用に包丁でゆでたまごを切ってくれました。

夕食後、ふみさんが「プレイマイスで何か作ってみる?」とSくんに見せると、
「うん、やる」
そう言うと、どんどん手が動きます。
「え?何作るの?」
教えてくれません。
何かな?
緑色をたくさん繋げて、首にかけたいって。
何?
石器時代の首飾り。マンモスの牙や勾玉が飾りになっているのね。

そして次に作りだしたものは?
石やりですって。すごいね! 天才!