こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
12月20日(火)の夜間保育は5歳のYちゃんの他に、私と文さんが勤務していた幼稚園の卒園生で5年生のNちゃん、中学1年生のTくん兄妹とお母様をお迎えして、うれしい、たのしい時間を過ごしました。
2週間前、Nちゃんが同じく5年生のFちゃんとお母様達と一緒ににじのことりに遊びに来てくれました。
その時に、にじのことりでアイロンビーズやアクアビーズで遊ぶのが流行っているという話題になり、「もう使わないアイロンビーズがあるから今度持ってきますね。」と言ってくれました。
そして、この日にアイロンビーズやゲーム、そしてたくさんの児童書を持ってきてくれたのです。
子どもたちが大喜びするものばかりで本当に有り難いです。
Yちゃん、早速アイロンビーズをケースに入れ替えたり、お兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒にゲームをやったり、とても嬉しそうに目を輝かせて遊んでいました。
夕食も「一緒に食べませんか?」とお誘いしてみんなで食べました。
みんなで食べると何倍もおいしく感じるし、楽しいですね。
お食事を一緒にすると急に心が近くなるのかしら?
Yちゃん、いつの間にかNちゃんのおひざにごろん。
アイロンビーズを隣でやってもらって、こんなにべったり。
甘えてる。
本当の姉妹のようですね。Nちゃんも嬉しそう。
その夜、Nちゃんがメールをくれました。
「Yちゃんが本物の妹みたいに思いました。とっても可愛かったです。今日は本当に楽しかったです。また遊びに行きます。」
お母様からもメールをいただきました。
「楽しい時間とおいしい夕食タイムを一緒に過ごさせていただきありがとうございました。帰り道、三人で楽しかったね?おいしかったね?と幸せな気持ちで繰り返していました。
もう使わなくなったけれど、処分してしまうのは、、、、と思っていたものを使ってもらえるのは嬉しいですね。
親も子も安心して過ごせるにじのことり、やっぱり大好きです。これからも応援してきます」
とても嬉しいメールです。
TくんやNちゃんのように子どもたちが中学生や高校生、大学生や社会人になっても繋がっていけたら、、、、
そして保護者の皆さんともずっと繋がっていられたら、、、、と願っています。
幸せな時間でした。