優しい気持ちで受け継がれる本やおもちゃ

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

1月13日(土)も寒かったですね。
でも私の心はとても温かくて嬉しい一日でした。

と言うのも、私が会社に勤めていた時の元同僚と彼女の旦那さまが、素敵なプレゼントを車のトランクいっぱいに詰めて、にじのことりを訪ねてきてくれたのです。

そのプレゼントというのがこちら!

絵本や小学生向けの本、そしてゲームやパズルなど。
こ~んなにたくさん。

彼女の中学2年生のお嬢さんが小さい頃から読んできた絵本や本、遊んだおもちゃなどを「にじのことりの子どもたちにあげたい」と、譲ってくれました。ありがとうございます。

うれしいですね。
赤ちゃんの時に会って以来、毎年届く年賀状の写真でその成長を知り、「大きくなったのね」と思っていた友人の娘さん。その子がこんな本を読んで、こんなおもちゃで遊んで大きくなったんだなと思い、今度はそれをにじのことりの子どもたちが受け継いで読んだり、遊んだりして成長していくんだな~と思うと、うれしくて心が温かくなります。

にじのことりは、私と文さんとにじのことりの子どもたちやママ、パパたちだけのものではなく、にじのことりを知ってくれて、「頑張っているね」「楽しそうだね」とブログなどを通してにじのことりの活動を応援してくれる方々みんなのものなんだなと感じます。

にじのことりには、優しさが集まってくるなぁと幸せな気持ちになります。

彼女も旦那さまもにじのことりに入ってきて「明るい部屋だね」と。
そして娘さんが通っていた学童もこれくらいの広さだったなど、初めてきた場所なのになぜか懐かしそうでした。

さぁ!この新しい絵本や本たち、本棚に並べよう!
子どもたち、わ~!って喜ぶだろうな~!

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