夏休みの親子工作、愛嬌たっぷり。

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

7月30日(火)は、親子サロンの親子工作。小学生とママで「こむぎん」を作りました。

先日、1年生のYくんのママから「夏休みに親子工作、やらないんですか?」とリクエストを受け、「やりましょう!」と言うことになり、実現しました。

ビニール風船と小麦粉で作る「こむぎん」は、触るとムニームニーと不思議な感触。そのなんだかムニムニするのがおもしろい。
1年生のYくん、Kくん、Mちゃん、Sちゃんと3歳のSちゃんの5人がママたちと協力して作りました。

風船をペットボトルの口にかける時など、ちょっと難しいかな?と思うところも、案外簡単に自分たちでできちゃった。 さすが1年生になると、違うなぁ。

もみもみしてみて自分好みのムニムニ感になるまで小麦粉を入れて、風船の口を結んだら、キョロキョロかわいい目をつけて、髪の毛を毛糸でつけました。口を描いたら完成!

並べてみたら、みんな違っておもしろい。
みんな、とっても愛嬌があってかわいいこむぎんができました。

工作の後は、自由に遊び、

 

みんなでおやつタイム。
Mちゃんの妹のRちゃんと遊んでくれていた安部先生も一緒に。
今日のおやつは、「カルピスシャーベット」
外は今日も真夏日、ひんやりおやつでさっぱり。

夏休みの親子工作「こむぎん作り」楽しかったね。
安部先生、サポートありがとうございました。

「私も僕も作りたい」と思った方は、小学生でも幼稚園児、保育園児でも4~5組の親子が集まれば、夏休みの親子工作「こむぎん作り」を開催できますので、ご希望の方はメール等でお知らせ下さい。
Mail : info@nijinokotori.com
TEL: 045-878-1799