できない~。が、できた!に変わる喜び

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

8月16日(火)は、どんより曇り空、時々雨も降って蒸し暑い一日でした。
にじのことりは、午後から「こんにちは?。」って元気いっぱい3歳のAくんがやってきて、ぱあ?っと明るくなりました。

今日は何するのかな?
大好きなピタゴラ装置でビーすけの大冒険。
絵本「へんしんオバケ」も読みました。またまたおならをいっぱいだす「おしりオバケ」のところでケラケラ笑い出し、「おなら!ぷすー!ぶーぶーぶー!」おなら大好き!
他にもいろいろなおもちゃで遊びましたよ。

シルバニアファミリーも可愛いものをいっぱい並べて、とってもステキなおうちですね。

文さんに、ビー玉がジャンプするようにピタゴラ装置を改良してもらって大喜び。
Aくん「やったあ?!」ってぴょん・ぴょんジャンプ!うれしくて部屋中走り回っていました。

おやつを食べた後は、ニューブロックに挑戦。

最初、「できない。」ってちょっと泣きそうだったけど、、、、
文さんに「バスみたいになるよ」って教えてもらったら、「わぁ?!」。
笑顔になって、「2階建バスにする」ってやる気満々に。
ブロックをくっつけていくと、、、「あ、はしご車にもなるね?!」

「火事です。はしご車出動お願いします。」
「はい。わかりました。」「しゃ?あ、しゃ?あ」
「火は消えました」「ありがとうございます。」
「あ、また火事です。」
「はい、わかりました。」

楽しかったね。

Aくんは、幼稚園の預かり保育がお休みだったお盆の期間をにじのことりで過ごしました。
お母さんもお父さんもAくんがにじのことりで楽しく過ごしていたことを、とても喜んでくれているようで嬉しいです。
「近くににじのことりがあってよかった。」と思ってもらえたら本当に幸せです。
私たちもとっても楽しかったです。Aくん、また遊びましょうね。