ほっと安心できる場所に。

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

ゴールデンウィークが明けた5月9日(月)は、年少組のSちゃんの夜間保育でした。
17時〜19時までの2時間をにじのことりで過ごしました。

Sちゃんを幼稚園にお迎えに行くと、「今日もとても元気に過ごしていましたよ」と先生が幼稚園、そして預かり保育でのSちゃんの様子をお話しして下さいました。
幼稚園や保育園の先生からのこういう一言は、ママ達にすごく安心感を与えるもの。
ほっとしますよね。
私もほっとしました。「良かったね。」

休み明けの幼稚園だったから、疲れたのかな? 帰り道はうとうと、、、。
「にじのことりに着いたら、少し昼寝しようか?」と話しかけると、
「ううん。折り紙する。」それまでのうとうと、、、はどこに?って感じで。はっきりとした声で、「お花を作るの。チューリップ作るの。」って。
眠気はどこかに飛んでっちゃった〜!

にじのことりに到着。
「おかえりなさい。」文さんが迎えてくれます。

夕食まで何しようかな?
Sちゃん、文さんとおうちごっこ。

氷のグラグラパニックにも初めて挑戦。
ペンギンさんを落とさないように真剣です。
こんな感じで、どんどん前のめりに、、、。かわいいですね。


絵本も読んで。


さぁ、夕食できましたよ〜。
みんなでいただきます。


ごちそうさまの少し前にママがお迎えに。
デザートのリンゴを一緒に食べて、とっても嬉しそうでした。

幼稚園でもにじのことりでも楽しく過ごしていたことをお話しすると、「良かったです。」とママも嬉しそう。ほっと安心しているようでした。

にじのことりの方針のひとつ、

子どもがおうちのようにほっと安心できる居場所であること。

Sちゃんとママの笑顔を見ていると、「おうちのようにほっと安心できる場所」になっているんだなぁと嬉しく思います。