こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。
またまた、とっても嬉しいことがあったのでお知らせします。
「にじのことり」の名前の由来、ご存知ですか?
にじのことりのHP、「にじのことり紹介」のページでもお話させていただいていますが、いつも私が身につけている小鳥のペンダントの名前が にじのことり。
そしてその小鳥のペンダントを作ったのが、ガラス作家の秋葉 絢さん。
私は彼女が幼稚園年長組の時の担任でした。お絵描きが大好きだった女の子が、高校の美術部、そして美術大学へと進み、そこでガラスと出会い、ガラス作家になり、活躍しています。
その愛らしく繊細な作品は、観る人の心をやわらかくしてくれます。
年に2〜3回開催される展覧会などでは、早朝からギャラリーに行列ができる程、秋葉 絢さんの作品を楽しみにしているファンが多いんですよ。
そんな彼女の作品が、今発売中の「家庭画報」4月号に載っています。目次のページです。5月号にも載るそうです。
にじのことりの生みの親、絢さんの作品をこうして多くの方に観て知ってもらえるって、すごい事ですね。とても嬉しいです。気品ある写真集のような「家庭画報」に絢さんの作品はとても似合っていると思います。
皆さんも本屋さんに行く機会がありましたら、ぜひご覧になって下さい。