子どもたちを温かく包み込んでくれる

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

12月5日(月)は、2年生のAちゃんと幼稚園年長組のKちゃんと。

Aちゃんは、学校が代休だったのでいつもより少し早い時間から来て、大好きなごっこ遊びをたっぷり。
他にも読書をしたり。
おやつの白玉だんごも「大好き~」と言って、食べました。

夕方からは、サポートの安部久子先生が来て下さり、Aちゃん、Kちゃんと一緒にシルバニアファミリーで遊んでくれました。

にじのことりオープン当初からあるシルバニアファミリーのセットは、安部先生から頂いたもの。
安部先生がお子様と一緒に遊んだ思い出のおもちゃを「にじのことりで子どもたちと使ってください」と、
おもちゃをたくさんいただきました。 

最近、譲ってもらったシルバニアファミリーのベッドやお風呂セットなどを見つけて、「わ~、かわいいね~!」と、うれしそう。
AちゃんもKちゃんも安部先生も、かわいくて、小さいものが大好きなのね。
おいしいものをたくさん並べたり、おうちに家具を上手に並べたり、、、。
おしゃべりしながら、楽しそうに遊んでいました。

 

いつも朗らかで、優しく、子どもたちを温かく包んでくれるような安部先生。
私たちにとっては、心強い存在です。
本当にありがとうございます。

この日の夕食はKちゃんと。
メニューは、豚バラ大根、チャプチェ、根菜のオーブン焼き(にんじん、ごぼう、レンコン、ブロッコリー)ミニトマト、ごはん、豆腐と小松菜の味噌汁、りんご

チャプチェを食べたKちゃん、「これ、からいよ」と。
「あ、からかった?ごめんね」
Kちゃん、笑いながら「からいのダメだからね。覚えておいてね」
「そうだったよね。ごめんね。覚えておきます」

チャプチェの他は全部きれいに食べてくれました。うれしいな。

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