作る、食べる、学ぶ、遊ぶ。ぜ~んぶできました。

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

9月19日(火)の夜間保育は、1年生のIちゃんと過ごしました。

学校の帰り道、「今日はみたらし団子作るから」と、張り切っています。
そうだった。前回、おやつのみたらし団子を食べながら、「今度は私が全部作るから」と宣言していたっけ。
「今日は餃子を包んでもらおうかなと思っていたんだけど」と言うと、
「餃子も作る。全部やるから」と。頼もしいですね。

白玉粉と豆腐を混ぜてこねて、そして小さなお団子を作っていきます。
楽しそう。やりたかったんだもんね。

沸騰したお湯でゆでること、みたらしあんを作ることも。


続いて、餃子作り。今日は棒餃子なので包み方は簡単。
あっと言う間にたくさんできました。Iちゃん、ありがとう。

夕食ではIちゃんが包んだ餃子、そしてデザートにみたらし団子を食べました。
Iちゃん、餃子たくさん食べましたよ。おいしかったね。

宿題のさんドリ(算数ドリル)、カタカナのソ、音読は「ゆうやけ」もしっかりやりました。 Iちゃんは、音読がとても上手で、気持ちを込めて読むので、聴いている方も楽しくなります。

遊びももちろんたっぷり。

お医者さんごっこは机やいすを並べて受付を作り、「どうしましたか?」「診察券を出してください。」って。とても本格的。
「のどに魚の骨がささってしまって」と言う文さんに「では、明日診察しますので、入院して下さい」「え?また入院ですか?」「はい。」
と言うわけで、文さんまたまた入院です。

最後にお米の粘土で、かわいい犬を作り、犬小屋やえさも作りました。
文さんはにじのことりを。どちらもかわいいですね。

 

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