子どもはなぜモンスターや妖怪をいっぱい覚えられるの?

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

1月21日(土)、5歳のSくんと過ごしました。

アイロンビーズがとても楽しみになっているSくん。
前回の夜間保育で作り始めた「ゲンシグラードン」を完成させたいそう。
だから今日は保育園から寄り道をせずに、まっすぐにじのことりに帰ってきました。

ゲンシグラードン、、、ポケモンの怪物なんですね。
子どもたちってどうしてあんなにたくさんのモンスターを覚えられるんでしょうか?
妖怪ウォッチの妖怪もいっぱい、いっぱいいるのに、みんな覚えていて。すごいな?。
名前だけじゃなくて、その生態やら、それが強いとか弱いとか、、、、。本当に詳しい。
Sくんもとっても良く知っています。尊敬しちゃう。

お腹の空いたSくん、大好きな梅干しの入ったおむすびと納豆を食べてパワーをつけました。

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アイロンビーズのゲンシグラードン、Sくんは「疲れたから、めぐさん作って」ってことで私がお手伝いして作ることになりました。

「めぐさん、がんばって?!」と応援してくれたので、お母さんのお迎えまでになんとか間に合いました。
今度はゼクロムをアイロンビーズで作りたいそうです。
また作ろうね。

おまけのエピソード
ベランダで育てている小松菜。
誰かに食べられちゃいました。

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食べたのは、、、、ヒヨドリでした。
今朝も来ていました。
小松菜の栄養素、カルシウム、ビタミンAもビタミンCも。
栄養たっぷり摂って、鳴き声も元気いっぱい。

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