バレエの世界は、深く、そして厳しい

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

11月15日(金)は、5年生のYちゃんと4年生のAちゃんと。

翌日に開催される「ふるさと祭り」のフリーマーケットの商品を出してみて、
「これ、欲しいな~」「友だちとお揃いにしたいな」「ママにもあげたい」
Yちゃんも欲しいものがいろいろあったみたい。
Yちゃんの様子を見て、「これは明日、フリーマーケットでたくさん買ってもらえるかも!」そんな気持ちになりました。

Aちゃんもやって来ましたよ。
Aちゃん、風邪が治って、元気いっぱい。
「今日もストレッチやろう!バレエやろう!」とYちゃんを誘います。

Yちゃんもノリノリ。

「めぐさんもやるんだよ」「あ、はい」
Yちゃんがお手本で踊って見せてくれて、「めぐさん、覚えた?」「う、うん」
で、踊ってみると、、、、「はい、ダメ。ちがうよ」
「なんでそんなに目を見開くの?」
きびし~い。

「じゃあ、くるみ割り人形のクララの踊りにしよう」とか、
「2人で踊るように作るから、やってみて」など、Aちゃんの頭の中に次々にバレエの踊りが浮かんできて、
それをやって見せてくれました。

Yちゃんとめぐさんは、それを必死で覚えて、、、踊ります。
ふみさんも見て「??なんか、、、ちがう」って。

そんな私たちのレッスン風景がこちら。

 

まあ、確かに違いますね。
バレエの世界は、深く厳しいものです。

夕食前に、「ブレスレットも作ろう」と、ふみさん、Yちゃん、Aちゃんが、ブレスレット作り。
これもフリーマーケットの商品に。かわいいから、きっとみんなに気に入ってもらえそう。

さて、最後は夕食。
2人の大好きなカレーライス。
その他、油揚げピザ、スクランブルエッグ、レタスとツナのサラダ、梨。
おやつは、プリンとリッツ&マシュマロでした。

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