かわいい偶然を一緒に喜べる幸せ

こんにちは。
にじのことりの三井 恵です。

8月6日(火)、5歳のAちゃんの夜間保育でした。

幼稚園にお迎えに行き、いつものように鉄棒で逆上がりを何回かして、セミの抜け殻を探して、にじのことりに帰りました。

ふみさんが、Aちゃんと仲のいいお友だち、「aちゃんのママからたくさんのおもちゃをいただいたのよ」と言って、おもちゃを見せました。aちゃんママがフリーマーケット用に寄付して下さいました。ありがとうございます。

Aちゃん、その中からプリキュアのおもちゃを選んで遊んでみましたよ。

楽しそうに遊ぶAちゃん。
(私は、たぶん目が痛くなっちゃいそう。「字が小さくて読めない!」ハ〇〇ルーペが必要?)

 

「昨日の夜、歯が抜けたんだよ」って見せてくれたAちゃん。
下の前歯が一本抜けていました。
「aちゃんも同じ歯が抜けたんだよ。昨日」
すごい偶然。仲良しのふたり、歯が抜けるタイミングも一緒だなんて。不思議だね。

子どもたちのこんなかわいい偶然を一緒に喜ぶことができることに幸せを感じます。

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